当事業所は、看護師の他にST(言語聴覚士)、PT(理学療法士)、OT(作業療法士)が在籍しております

04.08

大学病院に勤めていたとき、

『嚥下造影検査』となれば、

前日に、同意書の確認から入り、検査に必要な準備をして、患者さまの理解度の確認や補足説明をさせていただき、

当日検査室から呼び出しがかかれば、送り出していました。

 

検査をする目的やどのような方が受けるのか、検査後の観察などはもちろん把握することは必要ですが、

実際には検査中の患者さまを見ることはほとんどありませんでした。

 

当事業所でVFを行っているわけではありませんが、どのような状況で検査しているのかなどは実際に

見てみないとわからないものですよね。

 

STの役割は、構音・音声障害のリハビリの他に、摂食・嚥下障害のリハビリも行っています。

 

私自身、嚥下訓練をしたことも 見たこともなかったので、

どのような訓練方法なのか、どのような方に有効なのかなど、STの細野さんにプチ講座を開いていただきました。

 

実際に、口や舌の動きから顎回りの筋肉を使い、訓練を行ってみたのですが、短時間で濃い内容のプチ講座でした。

 

実際に、利用者さまと一緒に訓練を行ったのですが、利用者さま自身は定期的な訪問で行っているため、

ゆっくりではありますがスムーズに行えていました。

 

私はと言うと、効果を意識した訓練を行ったためなのか、口回りや顎が痛かったので、筋肉痛にでもなったのでしょうか…

 

 

普段意識しないで、食べたり、飲んだり、噛んだり、お話したりしたりしていますが、

こんなにも口腔や舌や喉の一連の動きで出来ている動作に有り難さを感じ、改めてその大切を実感した1日となりました。

 

知らなかった分野を覗けることは、新しい発見がありとても楽しいです。

小さい事業所ではありますが、身近にSTやPTと話しや相談が出来るので、訪問看護の強みになっているのは間違いないです!

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2017年5月
« 4月    
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031  
ページ上部へ戻る